マヌカハニーの効果・効能は?のどの痛みや風邪に効く理由

マヌカハニーは「はちみつ」の一種。「のどにいい」など聞きますが、本当のところどうなの?マヌカハニーの効果・効能を知って風邪予防に役立てましょう!

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マヌカハニーってそもそも何?

マヌカハニー

マヌカ=ニュージーランドに自生しているマヌカという植物

ハニー=はちみつ

特有の植物(マヌカ)の花の蜜からみつばちが作るはちみつのこと。

その植物のパワーが素晴らしく、葉や樹皮は昔から薬として使われていました。

  • 葉…痛みやかゆみなどの生薬、皮膚用の湿布、肩こりや筋肉痛を癒やす薬など
  • 樹皮や樹液…やけどや咳などの生薬、風邪のときに吸引、うがい薬など

その時代の人々にとって日々の健康に欠かせない重宝な万能薬だったようです。

マヌカは他の周りの木にない独自の特殊成分※を持っています。

豊かな自然環境の中でマヌカ自体が生き残るために進化し、そういった独自成分を含むことで自らを守ってきたのかもしれません。

※マヌカの花の蜜にある特殊な成分「ジヒドロキシアセトン」。後に出てきます。

多大なパワーを持つマヌカの花の蜜をみつばちが集め、体内を通すことによってさらに価値の高い「マヌカハニー」ができます。

マヌカハニーの効能は?

マヌカハニーは、はちみつの持つ栄養たっぷりな成分ももちろん持ち合わせています。

各種ビタミン、カルシウムやカリウム、鉄などのミネラルやアミノ酸などすぐにエネルギーとして活用される栄養価の高い食品です。

でも他のはちみつとの大きな違いが、

マヌカハニー独自の「強力な抗菌、抗炎作用」。

前述したマヌカの花の蜜にある特殊な成分(ジヒドロキシアセトン)がみつばちの働きによって変化し、「メチルグリオキサール」という強力な抗菌、抗炎作用を生みます。

この成分が最大のマヌカハニーの効果であって、「医療用はちみつ(メディカルハニー)」と呼ばれる理由です。

では具体的にどんな効果があるのか。

マヌカハニーの風邪、のど効果

マヌカハニーはインフルエンザのウイルスをはじめ、様々なウィルスが増えるのを抑制するという研究結果が出ています。
特有成分の「メチルグリオキサール」の強い抗菌、抗炎作用のおかげです。

  • のどの痛みなどのケア
  • 風邪やインフルエンザの予防、改善
  • 咳、鼻づまりの緩和
  • ピロリ菌の抑制

のどの痛いときや風邪気味かな~と思った時には歯磨きの後、寝る前にひとさじなめるといいそうです。

えっ!!寝る前にはちみつをなめるなんて虫歯になりそう!!と思いませんでした?

実は、
はちみつは意外にも虫歯を予防します。
同じように甘い「白砂糖」は虫歯菌が大好きな「ショ糖」ですが、はちみつの糖分はすでに分解の必要のない「ブドウ糖」と「果糖」なので口の中に長く居座るのでなくエネルギーに早く変換し、栄養分になります。

さらに優れた抗菌作用が口の中の細菌を抑制する効果があるため虫歯予防だけでなく、歯周病や口臭、口内炎などのケアにもおすすめなんです。

  • 虫歯、歯周病の予防
  • 口内炎の治療

さらに高い栄養価があるため、疲労回復を促進。

創傷再生促進作用によって風邪で弱った腸や胃を癒やすなどの効果も!

それもそのはず、

その昔は手術の後の傷を癒やす薬としても利用されていたはちみつ。
中でも抗菌、抗炎作用の強いマヌカハニーは創傷再生促進作用があるといわれています。
つまり、傷を早く回復させる、皮膚組織の再生を促す効能です。

ちょっとした切り傷ならひと塗りで大丈夫!?なほど効果が期待できます。

有名な登山家が栄養源としてはちみつを常備したという話がありますが、傷の応急手当にも活躍したのではないでしょうか。

こうやって上げてみるとまるで薬がわりになるくらい万能ですね。でも「良薬、口に苦し」
という言葉もある通り、マヌカハニーって味はどうなのでしょう?

マヌカハニーの味は

濃厚で色が濃く、重みのあるねっとりとした感じ。味はそれぞれ好みや感じ方が違うので
一概においしい、マズイで表現できませんが、独特の風味があります。

また、グレードにもよるのではじめてマヌカハニーを経験する人なら
グレードの低いUMF5+(※下記参照)位から試してみてはいかがでしょうか

マヌカハニーのグレードとは?

抗菌作用が多いほど価格も高く、価値があがるため、グレードの基準が設けられています。
抗菌性やメチルグリオキサールの含有量でUMF,MGO,MGSなどの認証表示があります。
今回は詳しい説明は割愛しますがニュージーランド政府の認定マーク「UMF」「MGO」の2つが有名です。


「UMF」は「ユニークマヌカファクター」の略。同様の作用を持つものと比較し、濃度(%)を数値で表した物。10+以上は医療現場でも使用。
「MGO」は「メチルグリオキサール」の略。マヌカハニー1kgあたりにどれくらい含まれているか(㎎)を表した物。

大体の目安として

  • こどもや日常の健康管理に…UMF5+、8+、MGO100、MGO200
    ★はちみつは一歳未満の子どもには絶対に与えてはいけません。
  • より効能を期待したい…UMF10+,MGO300
  • しっかり効き目がほしい…UMF15+,20+,MGO500,800

まずは少しずつ、様子を見ながら摂り入れてみましょう。

マヌカハニーの食べ方は?

普通のはちみつと一緒で大丈夫。
紅茶に入れたりハニートーストにしたり自由です。
普通のはちみつと違い、加熱や光に比較的強いので扱いやすいです。

また、のどケアなどの目的で食べるなら、スプーンですくった後、口の中やのどに塗るようにゆっくり味わうと効果はアップします。

まとめ

マヌカハニーの抗菌抗炎作用には感服ですね。はちみつ本来の栄養価もプラスされぜひぜひ風邪予防に使いたい。

ですが何しろ自然が作り出す貴重なものだけに高価です。グレードの数値が高ければ高いほど作用は強いですがお値段も高い。健康を保つためにはじめてみようかなと思うならまずは一番低いグレードからでもいかかでしょうか。

グレードにこだわるよりはまず信頼できるブランドの本物の商品を選んで毎日の健康に役立ててくださいね♪

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