胃カメラ検査【体験レヴュー】人生初。

胃ガン検査といえば胃カメラを飲むか、バリュームを飲むか、ですね。今まで勇気が持てなかった胃カメラを50代にして体験してきました。申し込みから胃カメラ検査の実体験の模様までその全容をご紹介します〜〜。

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市の胃がん検診の対象年齢をチェック!

胃の調子もよくないため、胃がん検査をしたいという時にはまずは住んでいる市のホームページに行って補助のある胃がん検診がないかチェックしてください。

私の場合は胃がん検診はバリュームを飲むX線検査か、胃カメラ検査(内視鏡)かの選択制です。

今回は必ずや自分の胃の中をこの目で見たいという決心のもとなので当然胃カメラの方(内視鏡検査)に決定。

普通に自腹で胃カメラ検査をすると2〜3万かかってしまいます。

私の住んでいる市は対象年齢だと2000円。10分の1で済みます。ありがたい〜〜。

55歳、60歳、65を過ぎると偶数年齢が対象となっていました。
( もちろん各自治体によりますよ〜。)

また働いている会社から提供される「人間ドッグ」などのオプションで含まれているならそれを利用するのが手間もかからずいいですがなかなかそこまで面倒を見てくれる企業も少ないのが現状です。

市の胃がん検診に申し込むのは意外にスムーズ。市のホームページで検査が受けられる医療機関の一覧に載っている病院で、自分の行きやすいところを選び、直接電話して予約をとるだけです。

もちろん、市の胃がん検査の制度を利用することはしっかり伝えます。

胃がん検査の評判のいい病院に予約

胃カメラは操作する人の腕次第でしんどさは雲泥の差が出ると聞きます。噂ではあそこの病院がいいとか最悪だとかいろいろ情報は飛交いますが、結局のところ自分が通いやすく、万が一何かがあっても大きな病院と提携がしっかりしていそうなところを選ぶことです。

いくら上手な人がいても、自分の時に必ずしもその人が担当とは限りませんし、もうこれは覚悟と運です。

胃カメラ前日の注意事項

予約申し込み後、胃カメラ検査まで前後の注意事項などが郵送で送られてきました。

私の予約はお昼の12:30だったので、

  • 前日の夕飯は普通にとってOK
  • 当日の朝ごはんは6時までに白ご飯かバターなどの何もつけないトースト、お茶、お水ならOK

と結構ゆるめだったので助かりました。

胃カメラ検査当日の手順

  1. 血圧測る
  2. 医師による内診(同意書のサイン)
  3. 胃カメラを鼻から入れるか(チューブは若干細め)口から入れるかを選択させられます。
    「楽な方でお願いします」と行ったら鼻に決まりました。
  4. 胃が泡だらけにならないように飲むというコップに並々と注がれた液体を飲む。(ちょっと酸っぱい)
  5. ぶくぶくと口をすすぐ
  6. 右鼻、左鼻どちらが通りやすいかビニールのチューブで軽く入れてみて確認。左右どちらか通りやすいとか通りにくいとかあり、人によっても鼻の道の形が特徴があって違うそうです。
  7. 私は結局左鼻に決定。麻酔液を注入。ツーンとした気持ち悪い感じが喉を通る。
  8. 先ほどのナイロンチューブを左鼻に途中まで再度差し込み、そのまま検査室へ。
  9. ベッドで身体の左側を下に横たわり、右手の指には血圧を測る器械を挟む。
  10. ナイロンチューブを抜き、思ったより太めの胃カメラチューブを投入。

鼻のあたりは特に何も感じられなかったけれど、喉のあたりから異物感がすごく、出したい〜〜という身体の全力の反応が起き、えずくわ、中にどんどん胃カメラ進むわでパニック状態に。

そばにいる看護師さんが背中をさすってくれて、

「落ち着いて!」「パニックにならないで〜」「呼吸を整えて〜〜」「はい、だら〜〜としましょう」と

声かけてくれたおかげで、何とか乗り切り、

目を剥きながら、胃カメラが映し出す自分の胃の中を凝視していました。

「自分の胃ってこんなになっているのか〜〜」

胃カメラのチューブを通して紫色の液体を噴射されたり、またそれを水で洗われたりと

もうまな板の鯉ですよね。何とでもしてくれ〜〜。とにかく検査完了までの辛抱とひたすらカメラの映像に目を釘付けていました。

途中、

「ピロリ菌による炎症がみられますね。

生検までの必要はないようですよ〜」

という医師の言葉をおもむろに聞きながら

「やっぱりピロリ菌あったのか」と思い

結構の時間が過ぎ、検査が終わり気がつけば13:20頃でした。

お腹すいたな〜〜と思いましたが1時間は何も食べないようにと言われていたのでそのままふらふらと帰宅。

その後の結果は2週間後に郵送で送られてくるそうです。

感想

50代にして人生初の内視鏡胃カメラ検査。バリュームを飲むことの辛さも嫌だったけど、胃カメラ検査もなかなかのものでした。

でも一度は見てみた方がいいと思い今回勇気を出して受けてみましたが、

検査中、医師に

「1年に1回は検査してね〜」と言われ、「はい」と頷きましたが、心の中では「二度としたくない」と思っていました。

でも喉もと過ぎればなんとやらで今では

「思ったほど大変じゃなかったかも。自分の食道から胃の中見れて面白かった」

と思うように。

これってジェットコスターに乗る前の心境に似ている気がします。乗る前は好奇心で並ぶけどいざ乗って出発したら「もうこんな怖い思いはしたくない〜〜」と後悔し、乗り終わったら「また乗ってみようかな」と思う。

もし胃カメラ検査怖いな〜とかためらっている方の参考になれば幸いです。私もこの年まで勇気出ませんでしたから。

とにもかくにもピロリ菌があることは確かなので、次はピロリ菌対策を考えます!

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