たけしの家庭の医学【全身の老化ストップの3つの食材】まとめ

2018年1月23日放送の「たけしの家庭の医学」は、全身の老化を止める3つの食材がテーマでした。夜の7時から10時頃まで約3時間にわたる番組なので途中で見逃したり、聞きそびれたりした部分もあるのではないでしょうか。大事なとこだけまとめたいいとこ取りでご紹介します。

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全身の老化を止める3つの食材とは?

それぞれに対応する3つの食材で分けられました。

  1. 血管の老化を止める科
  2. 認知症予防科
  3. 足腰を丈夫にする科

血管の老化を止める食材

血管が弾力を失って脳溢血や大動脈破裂などを引き起こす要因となるのが「動脈硬化」。防ぐためには若々しい血管を保つことですが、そのために必要な最強栄養素があると言います。

それは みんなの体の中に存在しているものだけど不足すると血圧が上昇し、血管の老化を早めてしまうというもの。

血管の老化防止に絶対欠かせない最重要栄養素とは…亜鉛

特に高齢者は亜鉛不足が多いそうです。肉を食べなくなることと、吸収が悪くなることが原因です。

また普段から栄養素には気をつけて食事をしているという方も血管年齢を調べてみたらかなり老化が進んでいる結果に。野菜や魚を多く栄養には気にかけている人でも「亜鉛」にはチェックしていなかったたためです。

野菜たっぷり、魚を中心であったら大丈夫というわけではないんですね。

自分が亜鉛不足かチェックする方法

コップ1杯(約200ml)に耳かき3杯(約0.08g)の塩を入れたものと
ただの水だけのものと飲み比べ、塩味が感じられたらクリア。

塩分の多い味付けの濃いものを好むようになったら味覚異常の可能性があり亜鉛不足を疑ってみましょう。

濃い味でないと物足りない、日々の味付けが濃くなっていたら要注意ですね。

血管年齢を若々しく保つ重要栄養素の「亜鉛」がとれる食材

チーズ、カニ、ナッツ、牛肩ロース肉、豚レバー、

そしてダントツに多いのが冬の味覚「牡蠣」

理想的な亜鉛摂取量は10mg。大抵の日本人は不足しているそうです。

ある家庭で簡単にある2つの亜鉛食材をちょい足したら
実年齢(60歳)血管年齢(71歳)の人が1週間で血管年齢が49歳若返るという結果に。

そのちょい足し亜鉛食材とは

  • たまご(卵黄に豊富)
  • 粉チーズ(パルメザンチーズ)
  • ゴマ

普段の食事にパルメザンチーズ(粉チーズ)やゴマを振りかけたり、朝食に卵料理を加えたりしているだけ。簡単そうですね。

認知症予防にいい食材とは?

誰もが将来心配に思う「認知症」。どうにか防ぎたいですよね。でも医療技術の進歩によって着々と解明されてきているようです。

認知症を発症する詳しいメカニズムが分からなかったため、発症を防ぐ有効な手立てがなかった。しかし、認知症を引き起こす原因物質の一つが最新研究によってついに発見。認知症の有効な予防法として、大きな期待が寄せられている。イギリスの名門、セントラル・ランカシャー大学の研究チームが発表したその毒素の名は「LPS」。

毒素「LPS」を多く持っているかどうかは認知症リスクがわかる方法の一つのようです。そしてその毒素は独特な臭いを発するのでチェックしやすいそうです。

毒素「LPS」が多いかのチェック方法

朝、寝起き一番の口臭が生ゴミのような臭いだとその毒素が多くなっている認知症リスク高いと判断されます。

番組では鼻の効くスタッフが実験参加者の口臭を直接嗅ぐという荒技に臨みます。

その中で臭いのキツイ人が二人。スタッフのADに「生ゴミのようなニオイ」ときつーい感想に気の毒に…思って見ていました。確かにガス測定器でも通常の何十倍もの値が出ていたので確かな結果のようです。

毒素のLPSが多い人は生ゴミのにおいを発生するということで判断されます。実際に認知機能のテストで脳年齢を測った結果はかなり低下していました。

  • 55歳の男性は 脳年齢70代
  • 78歳女性は 脳年齢80歳以上

寝起きの口臭って、割と臭っている気がしませんか。今からでも遅くない、なんとか改善したいですよね。

認知症予防リスクを上げる毒素「LPS」を撃退する食べ物

はちみつ

LPSによる炎症を起こした細胞にはちみつのある成分を注入し、50%の炎症を抑えたという研究結果が出ました。古代から医療現場にもよく使われていたというはちみつですがまたここにきて世界で大注目。

はちみつにある成分とは、フラボノイド

毒素「LPS」の働きを低下させ、炎症を抑え抗酸化作用があります。

フラボノイドは主に植物に含まれてウィルスや細菌などを撃退する強い抗酸化力を持ち、
その種類は4000種類以上。

具体的には

  • 夜にスプーン一杯のはちみつ
  • 食後すぐに歯みがき(口の中の悪玉菌をなるべく減らす)

を心がけるといいそうです。

はちみつ入りの紅茶などが飲みやすいですね。ヨーグルトにはちみつ、キウイにはちみつなど食べやすい方法で。

他、大豆(イソフラボン)緑茶(カテキン)ブルーベリー(アントシアニン)など

足腰の弱まりを予防改善

転倒の原因は筋肉量だけでなく、筋肉の質の低下が影響します。

牛肉の霜降り肉のサシは、美味しいですよね。

でも人間の場合、その「サシ(脂肪)」は、質の低下した筋肉の証拠。

これはやせ細った高齢者はもちろんのことですが、40代から筋肉の質が低下し、サシが入っていることが多いそうです。

筋肉のサシが入っているか簡単チェック法

  1. 椅子に座り、両手をクロス肩に手を置く。
  2. 片足を上げ、
  3. そのままゆっくり立ち3秒キープできるか。

加齢や運動不足で筋繊維が細くなりその隙間に脂肪がたまってくる。

その脂肪が悪影響を与えます。
脂肪に含まれる炎症物質(サイトカイン)によって筋肉の力を弱めてしまう。

筋肉のサシ(脂肪)を減らすことが必要

筋肉のサシを減らす方法

  • 有酸素運動で脂肪燃焼(ウォーキングなど)
  • 筋トレも大事
  • スーパー食材をとる。

足腰を丈夫にし、筋肉のサシを減らすスーパー食材

筋肉の成長を促すホルモンを刺激し、筋繊維を丈夫にする食材とは

大豆食品。豆乳や、納豆などをいつもの食事に加える。

それに加え

空気イストレーニング
イスから立ち上がりかける途中の姿勢で20秒キープ。
それを1日3回毎食後行うこと。

あとがき

健康寿命を伸ばすために意識してとりたい食材のおさらい。
Q&Aのクイズ形式にしました。ぜひしっかり覚えて役立ててくださいね!

Q.動脈硬化を予防改善する最強栄養素「亜鉛」をとるには?

A.いつもの食事の時にちょい足し亜鉛食材を足す。

パルメザンチーズ(粉チーズ)ゴマを振りかけたり、朝食に卵料理を加えたりする。

Q.チーズと冬の味覚の〇〇で血管年齢が劇的に若返り。〇〇とは?

A.牡蠣

Q.脳の認知機能低下は朝の口臭でリスク判別、毒素LPSを撃退する食材とは?

A.はちみつ

他、大豆(イソフラボン)緑茶(カテキン)ブルーベリー(アントシアニン)など

Q.転倒つまずきの新原因。危険な霜降り肉。大豆&〇〇で脂肪減少。

大豆& 「空気イストレーニング」※方法は本文で紹介しています。

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